「オメガ3 」とは必須脂肪酸のDHA( ドコサヘキサエン酸) とEPA( エイコサペンタエン酸) の総称です。 ヨーロッパでは「オメガ3 」の名称が一般的で、その優れた効果も知れ渡っています。 しかし日本では「オメガ3 」に対する認識は、せいぜい「青魚に多く含まれ、脳の働きを良くする」という程度で、その重要性、 特にアンチエイジング( 抗加齢) に果す重大な働きについての理解はまだまだ低いものです。 フランス・ヴィトロバイオ研究所ではその創業者であるラヴィ・シルバスタバ博士の専門分野である細胞学の立場から、細胞研究を続ける中、細胞膜を構成し、しかもその働きを活性化する「オメガ3」の優れたアンチエイジング効果に早くから注目し、その可能性を追求してきました。
「オメガ3 」は私たちの身体を構成する重要な成分です。脳や心筋の他、男性の場合は生殖器に多く含まれ( その機能を支える) 、女性の場合はプラセンタ( ホルモンの代謝を基礎から支える) や肌細胞に多く含まれています。 特に肌細胞に含まれる「オメガ3 」はコラーゲンの生成を促すなど、美容と深い関りを持っています。また「オメガ3 」は体内で作り出すことができず、外から取り入れる必要があります。 しかも年齢と共に減り続け、これが老化の原因の一つであることが解ってきました。
これほど多くのメリットがあるにも関らず「オメガ3 」には“ 非常に不安定で酸化しやすく、せっかく取り入れてもほとんどが吸収されない”という大きなウィークポイントがあります。 当社はこの問題をMFD 製法という独自の特殊技術により「オメガ3 」を高濃縮し、安定化( 酸化防止) することに成功しました。 純化、安定化することによって吸収力は飛躍的にアップし、さらに低分子化によって浸透性が各段に向上し、優れたアンチエイジングサプリメント「オメガスティム」の製品化に成功したのです。 さらに濃縮加工によって臭いの問題も解決。それまで不可能とされていたコスメ化にも成功し、オメガシリーズの誕生に至ったのです。
パワーアップされた「オメガ3 」が今後日本でも認知され、多くの人々の美と健康のため、必ず役立つ日も近いことでしょう。
1989年イギリス・ロンドンのナフィールド比較医学研究所のマイケル・クロフォード栄養生化学教授はその著書「原動力」の中で、「日本人の子供が他の国の子供と較べて知能水準が高いその要因のひとつは、魚を多く摂る食習慣によりDHAを多分に摂取していることで、脳の発達が進んでいる為」とする説を発表し、以来DHAが世界的に注目を集め様々な研究が行なわれる様になりました。
その後、世界的な気運の高まる中、1990年10月17日世界初の「DHAシンポジウム」がDHA研究の第一人者クロフォード教授を招いて日本で開催されました。中でも注目を集めたのがクロフォード教授によって、発表された新たな研究報告で、「胎児と母胎内に分布するDHAの蓄積割合を詳細に調べたところ、妊娠初期DHAは胎盤に集中し、次に胎児の肝臓に蓄積、最終的に脳に到達して、脳細胞の発達に寄与する」という驚くべきものでした。
それ以来、「DHA摂取先進国」として名指しされた日本においても、DHAとその兄弟の様な働きをもつEPAは、一般に認知される様になりました。しかし逆に食生活が西欧化する傾向の中魚離れが進行し、それを補う為のサプリメントが出回る様になり、それが一部定番化して現在に至っています。しかし一頃のブームの勢いは見られません。「DHA・EPAは青魚に多く含まれ脳にいい」という知識は今や日本人の誰もがもっているものの、実はこれまでの研 究成果によって解明されたDHA・EPAのもつ驚くべき優れた働きは、残念ながら殆ど知られていないといっても過言ではありません。試みにその効果の一端を列挙しますと……
1.脳細胞に直接働きかけ活性化その発達を促進する。脳の記憶力、集中力を高める。 
2.肌細胞に多く含まれ、細胞の再生とコラーゲンの生成を促進し、美肌を実現するアンチエイジング効果。
3.血小板の凝固を抑え血栓症を防ぎ、さらさら血液にする。
4.コレステロールや中性脂肪を低下し、高血圧を予防する。
5.胎盤、母乳にも含まれ胎児の成長には欠かせない成分。
6.アレルギー反応を押さえ、アトピー性皮膚炎の改善に効果。
7.ホルモンの合成を調整し、その運搬に関与し、体内バランスを整える。
8.免疫機能を強化し身体の抵抗力を高める。
9.細胞の再生機能を高めることにより、痴呆症、癌の予防など。
10.偏頭痛、関節痛など老化に伴う諸症状の改善をするアンチエイジング効果。
これほどまでに優れた働きをもつDHA・EPAであるにも関わらず、それがあまり理解されていない理由のひとつは、 DHA・EPAのもっている「不安定で酸化しやすく、吸収されにくい」という弱点にあると考えられます。
DHA・EPAは元々人の身体にとって欠かせない成分の必須脂肪酸です。しかも、年齢と共に減少続け、この減少に よる欠乏こそが細胞をサビさせ、老化に繋がることが解ってきました。従って、外から特にサプリメントとして積極的に 摂り入れる必要があるのですが、残念ながら従来品の殆どは「弱点」の完全な克服まで至っていませんでした。
一方、DHA・EPAの本家にあたる日本のこうした現状に比べ西欧においては、DHA・EPAに関しては、「オメガ3」の 総称で広く一般に流布しています。しかも「オメガ3」という名称が不飽和脂肪酸であるDHA・EPAの分子構造に由来 することが示す通り、その人体に与える優れた効果性についてはかなり知れ渡り、本家を凌ぐ認識度をもっています。
こうした背景の中1994年にラビ・シルバスタバ博士によって、ヴィトロバイオ研究所は設立されました。インドの伝統 医学であるアーユル・ヴェーダーの思想と現代科学技術を融合させ、「内側からの根本的なアンチエイジング」を目指し て、天然由来成分の配合実験を重ねる中、同研究所は「オメガ3」のもつ優れたアンチエイジング効果に着目し、従来 の弱点を克服する為の試行錯誤を積み重ねました。そして、遂に独自の特殊製法による「セル・コンプレックス」開発に 続いて、「オメガ3」を独自製法により高度に濃縮し、安定化させ、驚異的にパワーアップしてその吸収力を高めた「オメ ガスティム」の開発に成功したのです。更にこの技術を基礎に臭いの問題を解決し、「オメガ3」をコスメティックにも配 合することに成功。オメガコスメティックシリーズが誕生しました。
こうして「オメガ3」が独自の特殊製法により高度に濃縮され、高い吸収力をもつことによって、本来もっていた優れた 働きを十分に発揮されるようになったのです。従って、私達はパワーアップされた「オメガ3」を次代を担う新成分として 位置づけ、新たなスポットをあって、美と健康を求める全て人々の為のアンチエイジング商品として、当社製品を自信を もって広く提供して参りたいと考えています。
フランスヴィトロバイオ社製「オメガコスメティックシリーズ」は、「オメガ3(DHA&EPA)」配合のコスメティックとしてヴィト ロバイオ社が世界に先駆けて送り出す新シリーズ商品です。フランスのTV・ M6及びTF1の番組で放送され6年間連 続大好評を得、ギリシャの放送局TV-27では、昨年売上NO.1に輝いた定評ある商品です。
その人気の秘密は、本来DHA&EPAが酸化しやすく強い匂いをもつ為、化粧品には不向きとされて来た欠点を、Dr.シ ルベスタバの長年の研究による特許技術により解消し、基本成分として配合することに成功したことにあります。その ことによって、お肌に必要な栄養成分をダイレクトに真皮細胞に運び、更に丈夫な細胞膜を形成して、お肌を活性化し て血行を促し、年齢と共に増える目尻のシワ、目の下のクマ、下瞼及び頬のタルミ等、お肌の気になる部分を速やか に改善することを可能にしたのです。
外からは空気中の汚れや紫外線によって内からは栄養不足や血行不良による血液の停滞等、様々な要因によって お肌の大敵、目尻のシワ、目のクマ、下瞼タルミは知らず知らずに成長してゆきます。これにストップをかけ解消するポ イントは、お肌の基本単位である真皮細胞にバランスのとれた栄養(ミネラル、ビタミン、微量元素等)を与え活性化す ること。その為には必要な栄養を余さず細胞内まで運んで、それを取り込んで逃さない丈夫な細胞膜を造ることが必要 となります。Dr.シルベスタバはその研究によってこの細胞膜を構成するDHA&EPAの組成割合の2対5であることを解明 しました。
従来製品の配合はDHAの割合が多く、余分が酸化して、お肌に逆に悪影響を与えることもありましたが、この2対5と いう「黄金比率」の発見によって劣化することなく、効率良く「オメガ3」がダイレクトに栄養成分を細胞の奥までしっかり と届け、丈夫な細胞膜を造る働きを果たす様になったのです。